ORIENT LINE

また本です。
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書名がORIENT LINEときちゃあ、見逃すわけにはいきません。
個人的には60年前に偶々出っくわした同ラインのORONSAYがこの道の始まりでしたから。

高くない(2000円ちょい)割りに200頁超の立派な本で、写真も豊富。
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中身は創業からの船々と事象を時系列で追ったオーソドックスな構成ですが、写真はなかなか粒揃い。
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船影の写真が主ですが、船内生活や建造の様子なども
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昔のポスターも多数。
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この時代の船になると、幾つかはワタシも実物に遭遇しました。(建造時はWelsh Hatなし)
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Welsh Hat装着後↓

P2020684-2.jpeg停泊中の船は手前からORCADES,ORONSAY,OTRANT


[追加] 別アングルの空撮ですが、奥に名所のハーバーブリッジが見えます。

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右下の画はORONSAYのマスト・・・模型製作の時、エライ苦労しました。

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こんな写真でも、断面の涙滴形状は、模型製作に大いに参考になります。


それにしても、ORIENT LINEの名は’60年になくなったのに、その本が2018年刊行とは、どれほどの市場があると見込んだのやら。



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日の丸船隊史話

ついにゲットしました、コレ

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大騒ぎすることかって?

古い日本船に関しては貴重な資料で、必要があると横浜の某博物館のライブラリまで出かけてました。
手許に置きたいとズッと狙ってました。

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古書店やネットオークションにはたびたび現れるのですが、どうしようか、なんて考えてるうちに買われていったりして。

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今回は「適価」で入手。
図書館落ちのため傷みありで安かったのですが、ボロボロかと思ったら、ビニールカバーのおかげもあって全く問題なく、シッカリしていて実に得した気分。

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図書館といっても、まあこの類の本を借りる人も多くはないでしょうから。
それより放出した図書館があるの
はおよそ海事とは関係ない内陸の中規模の市、よくぞ蔵書にしていたものです。



著者の山高五郎さんは艦船誌(‘70年代?)への寄稿などでお名前は知っていましたが、明治19年生まれとは。本書を拝読するとその博識ぶりは半端ではありません。

口絵に著者自身になる画集が数ページありますが画力も大したもんです。

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カラー写真のない頃の絵画はその頃の彩色を知る貴重な資料です。


1月21日のフジさん

1月19日よりはよい条件だったので。
前の山の雪も残っています。
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1/19版は補正過剰のエグい像でしたが、今回は補正は控えめに。


富士山のどの程度までが見えているのか計算してみました。

結果、見えている最下部は標高2700mと出ました。

つまり上部の約1000mが見えているわけで、ほんの上だけなんです。

これは同じ時に撮った大山頂上のアンテナ群。
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思いっきり拡大しているので拡大率は違いますが、上の富士山の画も実際の見え方はこんな程度なんです。


大山ですが、実は元日にフト思い立って登ってきました。

頂上のアンテナ群です。

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四角の建屋を含めて5つの建造物が写っているように見えます。

シンフォニー ドック入り見学

先日、シンフォニーのドック入りを見学する、というツアーに行ってきました。P1120642.jpeg
はとバスの企画で、グループが運航するシンフォニーを目玉にした日帰りツアーです。
とはいえ、入
渠中船だけではちょっと弱い?ので、食や景色もせいぜい盛り込んで1日引き回してくれます。



新宿を7時過ぎに出て、まずは足柄SAでひと休み。P1120594.jpeg
あとは東名高速でひたすら清水を目指します。

途中の景色の目玉は富士山なんですが、生憎、上下に雲がかかって一部見えただけでした。(その後、すっかり見えなくなった)

東名をさらに進んで、清水のエスパルスドリームプラザへ。

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ここは、いわゆる複合商業施設で、広いスペースに地のもの(主に海産物)の物販やグルメ街を備えてます。
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ここで買い物しつつ、やがて昼食って寸法です。


ドリームプラザの脇には立派なヨットハーバーがあり、近くの清水港からは遊覧船や駿河湾フェリーが出ていて、P1120602.jpeg
その先にはクルーズ船の着く日の出埠頭があります。P1120598.jpeg
そう、このツアーに参加したのは清水港の下見を兼ねてのことなんです。

さて昼食は「金目鯛・生しらす・生桜海老御膳」とツアーの一つの目玉なんですが、触れ込み通りのなかなかの御馳走でした。
が、食い気がまさって、ついうっかりで撮影失念。

昼食後、バスで数分のカネサシの造船所へ。P1120606.jpeg
説明、諸注意を受けて早速見学へ。
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普通では入れないところもいろいろと。

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休日なので作業は休みでしたが、内外とも至るところ手直し中で雑然そのものでした。
P1120619.jpeg工期2週間とのこと、大変タイトな中でよくぞ仕上げるものです。

外に出て、ドックを一周。P1120633.jpeg
ドックをシゲシゲ見るなんて機会はそうはありませんし、ドデカくもないのでなかなか楽しめました。


ご紹介が遅れましたが、今回のドックはシンフォニー姉妹のうちのモデルナの方。
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見りゃわかるって?


この大量の一斗缶は船底塗料なんです。P1120639.jpeg
小型船とはいえ、この大面積の船底を塗るのに一斗缶とはねえ。
一体いくつの缶が要るのやら。

カネサシを後にして、バス十数分で三保の松原へ。

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松の木はすでに何代目かですが、立派な枝振りの松が多数。
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ここは昔から富士山の絶景ポイントなんですが今日は生憎でした。
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1時間足らずの滞在時間で、松原散策、資料館見物、神社参拝など。
各自の好みで散ります。

次は日本平。
バスはグイグイ登って展望台へ。
電波塔を囲んで設けられた展望デッキのりっぱなこと。
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眺めも素晴らしく、清水、静岡の市街、さらに焼津、御前崎が一望のもと。
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(目玉は富士山だけど生憎)

あとは帰るだけ。
東名高速の厚木付近がちょっと混みましたが19時過ぎには新宿帰着。
ちょうど半日、これだけ楽しんで9千円弱、ウ~ン安い!


今日のフジさん

前日の雨で手前の山にも降雪がありました。P1191813 (1)のコピー
透明度の悪い条件なので強めの補正がかかってます。(補正過剰気味)
霞んでる割には気流の乱れが少ないので、蛭ヶ岳の山小屋など、ちゃんと分離して写ってます。

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Author:passengerships
YAHOOブログから引っ越してきました。(とりあえず)
これからテンプレートなど設定しますが、いつになるやら。
元々はかつてのライナー(定期客船)の写真を上げていたのですが、何分過去のモノゆえ早々にネタ切れ、いつのまにか模型ネタに化けてしまいました。時に脱線して鉄道や「写真機」も。

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