先日、シンフォニーのドック入りを見学する、というツアーに行ってきました。
はとバスの企画で、グループが運航するシンフォニーを目玉にした日帰りツアーです。
とはいえ、入渠中の船だけではちょっと弱い?ので、食や景色もせいぜい盛り込んで1日引き回してくれます。
新宿を7時過ぎに出て、まずは足柄SAでひと休み。
あとは東名高速でひたすら清水を目指します。
途中の景色の目玉は富士山なんですが、生憎、上下に雲がかかって一部見えただけでした。(その後、すっかり見えなくなった)
東名をさらに進んで、清水のエスパルスドリームプラザへ。

ここは、いわゆる複合商業施設で、広いスペースに地のもの(主に海産物)の物販やグルメ街を備えてます。

ここで買い物しつつ、やがて昼食って寸法です。
ドリームプラザの脇には立派なヨットハーバーがあり、近くの清水港からは遊覧船や駿河湾フェリーが出ていて、
その先にはクルーズ船の着く日の出埠頭があります。
そう、このツアーに参加したのは清水港の下見を兼ねてのことなんです。
さて昼食は「金目鯛・生しらす・生桜海老御膳」とツアーの一つの目玉なんですが、触れ込み通りのなかなかの御馳走でした。
が、食い気がまさって、ついうっかりで撮影失念。
昼食後、バスで数分のカネサシの造船所へ。
説明、諸注意を受けて早速見学へ。

普通では入れないところもいろいろと。

休日なので作業は休みでしたが、内外とも至るところ手直し中で雑然そのものでした。
工期2週間とのこと、大変タイトな中でよくぞ仕上げるものです。
外に出て、ドックを一周。
ドックをシゲシゲ見るなんて機会はそうはありませんし、ドデカくもないのでなかなか楽しめました。
ご紹介が遅れましたが、今回のドックはシンフォニー姉妹のうちのモデルナの方。

見りゃわかるって?
この大量の一斗缶は船底塗料なんです。
小型船とはいえ、この大面積の船底を塗るのに一斗缶とはねえ。
一体いくつの缶が要るのやら。
カネサシを後にして、バス十数分で三保の松原へ。

松の木はすでに何代目かですが、立派な枝振りの松が多数。

ここは昔から富士山の絶景ポイントなんですが今日は生憎でした。

1時間足らずの滞在時間で、松原散策、資料館見物、神社参拝など。
各自の好みで散ります。
次は日本平。
バスはグイグイ登って展望台へ。
電波塔を囲んで設けられた展望デッキのりっぱなこと。

眺めも素晴らしく、清水、静岡の市街、さらに焼津、御前崎が一望のもと。

(目玉は富士山だけど生憎)
あとは帰るだけ。
東名高速の厚木付近がちょっと混みましたが19時過ぎには新宿帰着。
ちょうど半日、これだけ楽しんで9千円弱、ウ~ン安い!